アスペルガー症候群の診断について

2020年10月1日

アスペルガー症候群の診断について、説明します。

アスペルガー症候群の診断は、心療内科、精神科による
有料のテストによる方法だけでなく
無料で行うことも、可能なんです。

無料で行えるチェック方法は
インターネット上で、複数の質問に答える形式で
公開されています。

無料で受けられる検査は、5分程度で完了するので
仕事や家事で、思うように時間を取れない人が
簡易的に自分の傾向を確認する時にも、おすすめです。

専門機関で受けられる有料の検査は、以下のものがあります↓

・『DSM-Ⅳ-TR』

・世界保健機関(WHO)の『ICD-10』

また、病院で検査を受けるときには、担当の医師から
本人の職場、自宅、学校での過ごし方について
問診されることがあります。

日常生活だけでなく、今までの既往歴、家族歴と生育歴についても
聴かれることが、多いです。

そして、普段の日常生活で困難だと感じていることや
現在、他の病院に通院しているかどうかも、質問されます。

有料で診断してもらう方法については
生理学的な検査や、心理検査だけでなく
医者が患者の状態を詳しく見極めているので、慎重に実施されているんです。

専門機関を受診する前に、自分の特徴について身近な人達と一緒に考えたり
自分の悩み、日常の中で気が付いたことと、気になることを
メモしておくと、担当医に自身の症状を分かりやすく伝えられますよ。

ちなみに私は、24歳の時に愛知県内の医科大学病院で
有料のテストによる検査を受けて
診断名が『統合失調症』から『アスペルガー症候群』に、変更されました。